1/24 対岸の火事を見つつド短期ショート
トレード振り返り
目線はショートなのでショートばっかり入れてる。 これ以外にも34500→34050のショートを決めたりした。
ここの直近の36200ドルでショート入れていた自分をほめたい。なお、前日の34400ドルショートが盛大に足を引っ張り、ひよって35000ドルで撤退した模様 pic.twitter.com/t8jb0um3hO
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月24日
トレード方針
ロング/ショートともに長期保有はしない。 30000ドルまで落ちるなら少しロング持ちたいが、レバ利かすのは難しそう。
直観的には、35500ドルくらいまで戻ってから一気に来そうな感じがする。水平線とフィボナッチが効いているように見える
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月24日
まだ目線は下だが、27日のFOMCを待ちたい。
仮想通貨ニュース
全体的に暗いニュースが多め。 ただ、テクニカル的には底打ちを示すようなデータが出ているとのこと。 coinpost.jp
伝統的な金融市場との相関性の高まりはBitcoinの相場に関してはあんまりよくない兆候に思う。いわゆる大口が価格を操作する可能性が高まっているので。
1/23 生きてます。
取引振り返り
34400ドルショートとか持っていたりしたけど、私は元気です。 ロットが少なく、35900ドルで積み増して35600撤退したので今はノーポジ。 もっと引っ張っておけば。。
取引予定
目線はやはりショートで、34000ドル割れるかどうかが焦点に見える。 36000ドル戻り売りは今度こそ頑張りたい。
自動化の続き
FXトレードと同じ方法を移行完了。 ここから、仮想通貨の情報やチャート分析を取り込んでいく予定。
調査中に、以下の記事を見つけて目から鱗が落ちた。 note.com
これまで作ろうとしていたBotは全部成行決裁+短期取引で進めていたのだが、これはかなり負けが込むことになっている。。 為替より仮想通貨の方が板が薄いから、もっと指値をうまく使っていけるようにならねばならぬ。
1/21 暴落したけど生きてます。
昨日の記事を最後に更新停止したら、退場したと解釈されるのだろうか。
実際には安易なロングを入れていなかったので命は繋がっている。はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月20日
1/20 上方向に来ましたね - margincaller’s bloghttps://t.co/IKSL3zF2fk
振り返り
日足で43000維持できるか、とか言ってたらその直後に暴落初めてうける。 ちょいちょい戻り高値を狙って微増。
方針
今の38000ドルあたりに明確な線が見当たらないので、もう少ししっかり落ちてから戻ってくるのではという感覚。 金曜日も終わってしまうので、週末に下げきることは難しいか。39000ドルには売り指値を入れておきたい。 37000ドルくらいは一度反発あるかも。
仮想通貨ニュース
ステーブルコインが日本の取引所に上場とのこと。 USDT出ないのは、Tether株式会社がUSにあるからでわかるが、今後は国内企業が価値担保するステーブルコインなら大丈夫ということだろうか。 coinpost.jp
日替わりトピック (実装)
勉強始めました。 github.com
所感としては、指値で取引を行うのはかなりありだと思う。特に、為替の時はスリップが大きくないので成行でしていたが、仮想通貨界隈は成行で取引するとスリップが大きそうだし。 後は指値の入れ方と想定値幅について、安直に進めるのがいいのか、調整を行う方向で進めるのがいいのかが要検討。 フラッシュクラッシュの時に死なない運用が必要そうである。
1/20 上方向に来ましたね
取引振り返り
ブレークアウト後の43400ドルのひげを一瞬ショートで取って、43300ドルの微利益撤退。 44000ドルまで上がる想定のお試しではあったものの、長期でロットを持つべきではないと判断し、逆指値で損切した。 悪くない一方で、ブレークの動きに乗れなかったのがなぁ。。 (個人的都合で20:00~24:00は市場を確認しづらい)
取引方針
まだ日足はブレークしきれてないのかなと思う。43000の上で確定したらロング目線かなあ。(それでも45500あたりがまだ堅そう) pic.twitter.com/Bt34013Yco
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月20日
というわけで日足確定を待って、明日の朝にデイトレの目線を決めます。
日替わりトピック:自動化の悩み
自動化の方向性としては2つ考えている。
- 何らかの指標や人工知能に基づいて仮想通貨の将来価格をチャートから予測する方法
- ある瞬間の市場の歪みを検知し、高速で取引を行う方法 ちなみに、前回記事に書いたnode.jsは後者にあたる。 方向性ブレブレにはなるが、昔に取り組んだ為替FX自動化を参考にしつつ、仮想通貨相場の知識も取り込んでも取り組んでいこうかなあという所。 為替自動化も勝てているわけではないので、ほんとにできるかは不安だが、そんなことを言っても始まらない。 やると言ったらやる、を心掛けたい
1/19 相場も自動化もする。両方だ
取引振り返り
予定通りショートで動いたが、参入タイミングが難しく、42000ドルショート→41400ドル決裁だけ。最近同じ線で全部説明できていい感じになっている。雰囲気的には平行チャネル下限の35000ドルまで行ってしまいそうな感じがする pic.twitter.com/iGKgRKQiyj
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月18日
取引予定
同じ流れで動いていく。42000ドルタッチまではありそうだなと思いながら、指値を仕掛ける予定。
仮想通貨ニュース
OpenSeaでのNFT取引が12月にETH建てで過去最大数量になったとのこと。 これはETHの下落と関係あるのでは、とも思うがどうなのだろう(ドル建て取引高は不明) そろそろ他のエコシステムとの競争が激しくなりそうな気がするが。。(ブロックチェーン自体はどこであろうとちゃんと取引できるプラットフォームのはずだし)
日替わりトピック (Bot開発?)
https://t.co/GTIoVQCyoH に今更ながら触発されてnode.js始めた。jQuery世代のJavaScript老人ですが頑張ります。 pic.twitter.com/ScatctjH7j
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月18日
かつて為替で作ってたBotはEA+機械学習で未来を予測するものだったけど、仮想通貨のBotは未来を予想しなくても利益が出る方法がある点で希望がありそう。 儲けられるアイデアは随時募集します。
1/17 節操ない
トレード振り返り
動き少なくてほぼトレードしていない。。。 42000また抜けているのでショート持ってる。
トレード方針
一旦41000を目指す下向きに行ったと想定してトレード。 42500にストップを置いている
一旦ショート見てるけど、動き少なくてあんまりだな。。 pic.twitter.com/KvBZteIKfU
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月17日
日替わりトピック:
いろいろ調べていると以下の記事を見つけた: spotlight.soy
昨日と言ってることがころころ変わっているが、こういった方向性で将来を予測しない形での利益を得る方法は正直あこがれる。 結局仮想通貨にかかわるのも儲けたいからだし、情報収集や実装のコストをどこにかけるか、だと思う。 幸いなことにITに関する基礎知識は持ってるし、いろいろ手を出しながら、キリのいいところまで頑張るのはありかな、と思う。
1/16 色々興味はあるけれど、集中と選択をしないといけない
トレード振り返り
43000のショートが含み損あるけど放置。 44000に積み増しの指値を入れている
トレード方針
上記と変わらず。
目線は変わらず44000ドル待ち。5万ドルまで1発で戻ることはない想定 pic.twitter.com/1si9U0Y9ia
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月16日
日替わりトピック(今後の方針)
結局、これまで株→為替→仮想通貨の順番で触ってみたけど、今は仮想通貨で相場を頑張るのが今は一番パフォーマンス出そうな感じがする。
- 株→結局インデックスの積み立てが最強すぎてあんまり。
- 為替FX→ありだとは思うけど、動きが仮想通貨に比べて少なめなのが問題。
- GameFi/P2E →結局プラットフォームの仕組み内で戦っても、報酬をもらえる通貨価値で普通の仕事を超えることは基本的にないと思う。つまりは、資産があればプラットフォームの通貨を買っていくのが効率よさげ。あとは、ゴールドラッシュでのつるはし売りになるのが良さそう。。プロジェクト初期で、トークンの価値上昇も含めて狙えるものは頑張りたい。
GameFiは流行ってほしいという気持ちがあり色々フォローしている一方、Diablo3の初期オークションハウスを知る身としてはゲームのクオリティと経済を調整することは本当に難しいと思う。。
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月16日