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トレード振り返り
雇用統計の結果がインフレ抑制→資産をドルに戻す流れで仮想通貨続落。 やっぱりショートが正解でした。 昼間に一瞬もって+5%。 その後コツコツドカンして-20%
トレード方針
40000ドル割れを狙っている動きが見えるので、この反発を一瞬取るか、42000あたりの戻り売りを目指したい。 為替に比べてテクニカルの効きがいいように見えるのは、大口が少ないからか。。
日替わりトピック (仮想通貨論文)
昨日の続き。
仮想通貨トレードシステム
- Capfolio: プロプライエタリソフトで、仮想通貨のバックテストを含む高機能のシステム。
- 3 Commas:プロプライエタリソフトで、12の仮想通貨取引所をまたいだ取引が可能。
- CCXT:オープンソースで利用可能な各種取引所にアクセス可能な共通APIを提供。
- Blackbird:Bitcoinのアービトラージ取引を行う
- StockSharp:C#で実装されたオープンソースの取引プラットフォーム。手動およびロボットやHFTにも対応している。
- Freqtrade:オープンソースのトレードロボットシステム。Pythonで実装されている。
- CryptoSignal:仮想通貨のテクニカル分析が可能なシステム。
- Ctubio:C++で実装された高速取引システム。
- Catalyst:仮想通貨可視化
- Golang Crypto Trading Bot :Go言語で実装された取引システム。
このうち、システムによる自動トレードがいくつか試されている。 テクニカル指標のみを用いたトレード、アービトラージを利用したトレードも利益は出ており、テクニカル指標はハイリスクハイリターン、アービトラージを用いたトレードはローリスクローリターンの結果になっているとのこと。