1/12 寝落ちで乗り遅れ/Ontology
トレード振り返り
指標発表のタイミングでちょうど仮眠をとっていた。。 気づいたタイミングで44000ドルだったので、抵抗を確認して短期ショート。 100ドルほど抜けたけど、ロット低かったので収支は+1%ほど。
トレード方針
日足で見ると、下降平行チャネルのちょうど中線。
下降平行チャネルのちょうど真ん中に来たかな、という所。43500ドルを日足で抜けると次は45000ドルかな pic.twitter.com/J3qlC3xjwB
— FX・仮想通貨ぶん投げおじさん (@margincaller_fx) 2022年1月12日
明日の朝に、43500ドルを日足で抜けるのか、抵抗されるのかを確認してから方向性を確認したい。 個人的には今回は一度抵抗されたうえで、39000ドルでのダブルボトム作るか、41000ドルあたりでの逆三尊になるかだと思っている。 否定されたら素直にロング目線に切り替える予定。
日替わりトピック(通貨紹介:Ontology)
Coinpostに下記のニュースが掲載された。 なので、もう一つの記事と併せて、Ontologyについて紹介する。
OntologyはIDやデータの分散化を実現するソリューションを開発している。 主なアプリケーションとしてONT IDがあり、これはユーザーのIDを分散したネットワーク上で一元管理したうえで、ウォレットやプライバシー管理などを行うものである。 ブロックチェーン上でIDを管理することで また、このブロックチェーンは2017年から始まっており、他と比べてもかなり歴史のあるパブリックブロックチェーンとなっている。
この先もメタバースやNFTなどの仮想世界由来の事物を現実世界に適用するプロジェクトが増えていくので、そのなかで有名なPJと連携すれば一気に伸びる気はする。 後は個人的には名前も期待してる。オントロジーは元々現実世界と情報世界の間をかけ渡す意味付けを行う学問というか哲学的な意味があるので、このプロジェクトで現実にそうなったらいいなと思いつつ。